お知らせ

3月13日に『ニュージーランドから精子提供者と彼の提供で生まれた女性をむかえて』を開催しました

ドナーリンク・ジャパンでは、来る3月13日にニュージーランドから精子提供者と彼の提供で生まれた女性をむかえて対談会を日英逐次通訳付きでオンライン開催しました。

開催日時:2024年3月13日(水)11時~13時

対談者:スティーブさん、シボーンさん、石塚幸子(DLJ)、進行:仙波由加里(DLJ)

日本では1949年に、国内初の提供精子を使った人工授精(AID)で子どもが生まれました。それ以来、70年以上、提供者は匿名であることを原則としてこの医療は実施されてきました。そのため、日本では精子提供で生まれた人は提供者を知ることができません。しかし、こうした生まれた人の中から、さまざまな理由で自分の遺伝的ルーツの半分を握る提供者を知りたいという人が、2000年代の初め頃から現れています。
ドナーリンク・ジャパンでは、精子提供で生まれた方で提供者を知りたいと言う方と、自分の情報を開示してもいいという精子提供の経験を持つ方をつなぐドナーリンクの活動も行っています。しかし、まだマッチングする例はでていません。
諸外国では、精子提供で生まれた人が提供者に会うことを希望し、提供者がその思いを理解して、互いにコミュニケーションを取り、あらたな関係を築いている人たちもいます。
今回ドナーリンク・ジャパンのためにオンラインでお話してくださるニュージーランドで精子提供の経験を持つ方と、彼の提供で生まれた女性も、そうした関係を築かれています。
本イベントでは、このお二人に、互いの存在を知ったときに何を思ったのか、またコンタクトをとる前や、実際に出会うようになって、気持ちにどのような変化があったのか、ご自身の家族は夫や娘に、自分たちとは別に遺伝的な家族がいることについて、どのように言っているのかなどを聞きたいと思います。

会員の方やクラウドファンディングで支援していただいた方はこれからメールでお送りする無料コードを申込時に入力することで無料で参加できますが、それ以外の方は3000円の視聴費が必要です。

申し込みは下記のURLからお願いいたします。(終了しました)

https://donorlinkjp0313.peatix.com

当日参加できない方でも申込みいただければ、開催から2週間以内アーカイブを視聴できます。視聴申し込みをされた方にはアーカイブの視聴方法をメールでご連絡いたしました。もしメールが届いてないようでしたら contact@donorlinkjp.org までお知らせください。

このイベントを、たくさんの方に、ドナーの匿名提供について考えていただくきっかけにしていただきたいと思います。

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